ネガティブなことは口に出したら終わり

毎日欠かさず聴いているvoicy。

日曜日はトイレ掃除しながら

聴くのがルーチンです。

今日も三四郎さんのvoicy から。

ネガティブなことは口に出したら終わり。

思ってしまうのはしょうがない。

ネガティブなことを言うのは

自分がうまくいっていないことを

晒している証拠。

ネガティブなことを口に出すか出さないか。

これが自分の心にすごく影響を与るので、

自分は出来るだけ口に出さないように

していたのですが、三四郎さんの配信で

新たに気付かされました。

ネガティブなことを言っている

＝うまくいっていないことを晒している

ということですよね。

続けて三四郎さんがおっしゃっていたのは、

うまくいっていないことを晒すということは

「自分の足元を見られるようなもの」

だということ。

うまくいっていないからこそ

助けたくなることもあるのかも

しれませんが、そんなのは稀で、

基本的はうまくいっていない人とは

積極的に関わりたいとは思わないし、

そこにつけ込まれてしまうことの方が

多いと思います。

何でも正直に話せば良いと

言うものではないなと。

コミュニケーションの取り方として

自分の弱みを敢えてさらけ出すことで

距離を近づけるなんて方法もありますが。

今ビジネスをなりにもやっている身として、

今回の三四郎さんの話は特に響きました。

足元見られてつけ込まれるのは

正直辛いですからね。

まぁ最近はそれをもチャンスに

捉えて何とかしてやろうとか

思ってますけどねw

まぁ何はともあれ、

ネガティブなことは口に出したら

やっぱりいけないということですね。

心にとどめるか、秘密の日記にでも

とどめておきましょうw

それでは今日はこの辺で。。。