軽いヤツと思われ、信頼を損なう

自分は良かれと思って言っていることでも、

受け取られ方によっては、

こいつ信用ならないヤツだな、とか、

他でも同じように言ってるんだな、とか、

そう思われてしまう発言。

ついついゴリ押ししたくなって

相手の懐に一歩踏み込んでみることが、

良く受け止められるか、

逆に馴れ馴れしく受け取られ、

警戒される。

しばしばこのようなミスをして

あー、不用意な発言をしてしまった、

間合いの詰め方間違えた、

そう反省することがあります。

「実は...」とか「ここだけの話」というのは

一見あなただけに的に聞こえますが、

見る人によっては、そうやって他でも

ここでの話をするんだろ？と疑いと

警戒の目で見られてしまいます。

良かれと思って、なんていうのは

時と場合によってはホントに

自分勝手な理由でしかないなと。

コミュニケーションの取り方が

まだまだ雑だし、自己中心的だなと

つくづく思います。

自分が思っている以上に

信頼損ねること結構言っている。

照れ隠しなのか何なのか

茶化そうとして、わざと軽い口を

叩いてみる自分も存在します。

最近になって気づく

自分のダメなところや

変なクセみたいなもの多いなーｗ

それだけ今までよりも更に

客観的にものごとを見られるように

なったということでしょうか。

まぁまだまだ改善の余地有り、

それはイコール伸びしろがまだ

あると解釈して前向きに

生きていきたいと思いますｗｗ

それでは今日はこの辺で。。。