自分に正直に生きる
ここ数日でふと思ったこと。
以前にも何度か思ったこと。
自分に正直に生きる、ということが
とてつもなく難しい。
長年の社会人生活での忖度が
しっかりとしみついているのか?
これまで生きてきた中での様々な経験
(特に幼少期)がしみついているのか?
多分両方なんだけど。
自分の気持ちに素直に、正直に
モノを言う、行動するということが、
中々できないですね。
「正直に言っていいよ」という場面でも
反射的にあれこれ考えてからモノを言う。
今、自分が感じていることをストレートに
言おうにも、反射的に考えてしまう。
「こう言ったら、どう思われるんだろう」とか、
「こんな言い方してよいのだろうか」とか、
考えなくてもいい場面でも反射的にまず考えてしまう。
コレ、治せるんかな?w
今、箕輪さんの本読んでます。
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その中にこんな言葉がありました。
「3回自分に嘘をついてしまったら、
二度と戻ってこれなくなる」
すごーくハッとさせられました。
もうこれまでの社会人生活で
3回どころか何百回、何千回...
もう戻ってこられないのか?!
いや、まだ間に合う!
そんな気がするだけだけど。
もっともっと自分をさらけ出して、
やりたいことを勝手にやりまくろう。
自分の気持に正直に。
動きたい方向へ動こう。
案外誰にも迷惑かかってないから。
勝手に迷惑かけてると思っているだけだから。
ここ数日、疲れも重なってか、ちょっと気持ちが
落ちてたけど、復活してきました。
元気出てきました。
ハングリーさが戻ってきましたw
よし。勝手に行動しますw