想定問答を徹底して行う

大事な場面であればあるほど、

繰り返し徹底して行うのが想定問答。

私は慎重に慎重を重ねてとことん

想定問答を行う時があります。

全てにおいてそうするのがベストなんですけど。

まぁそれはさておき。

想定問答考えるときは、

嫌味な揚げ足を取りたがる「嫌なヤツ」に

なりきることにしています。

つつかれたくない理不尽な質問や議論に

もっていかれることを想定して、

どう切り返すか、いなすか、受入れるか。

自分たちが納得いく回答を出せるまで考え続けます。

屁理屈に近いようなことも、角が立たないように

でも相手にしないよう、良い落としどころを

考えるようにしています。

骨の折れる作業ではありますが、

この想定問答を何度も繰り返すことで、

イメージトレーニングに非常に効果ありです。

こういった想定問答となると、

大抵は嫌な場面を想像して、

その対応を繰り返し練習するので、

成功のイメージがより明確になるんですよね。

もっと日常のあらゆる仕事においても

この想定問答による成功のイメージ化を

きちんとすべきなのですが、そこまで

出来ていない（やっていない）案件も

ありますね...。

皆さんは、様々な物事についての成功のイメージ化や

そのための想定問答の徹底、どのくらいやれていますか？？

あー、いかん眠いｗ

ちょっと中途半端ですが、ねますｗｗ

それでは今日はこのへんで、