ウラジオストク旅行記 と 自己成長キロク

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コミュニーケーションの取り方、ツールの使い分け

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いかに効率よくストレスなく

人とコミュニーケーションが取れるか。

これは永遠の課題。

 

人の悩みのほとんどは人間関係ですから。

 

私も相手や状況に応じて最適な

コミュニーケーションの取り方を

意識していますが、なかなか難しいです。

 

先日こんなツイートをしました。

あるコミュニーケーションエラーが

起こっていたときに

ふとツイートしたものです。

 

最近はツールもたくさんあって便利ですが

使い方を間違えるとお互い不快な気持ちに

なりますよね。

 

先日もある要件で

メールが先か電話が先か問題で

もめている人たちがいました。

 

「この場合は先にまず電話すべき」

「メールで資料を添付しつ伝えないと

 口頭ではわからない」

「初対面の人にいきなりメールで

 唐突に送るのは相手も面食らう」

以下、平行線な議論...w

 

まぁ、いいじゃんwと言いたくも

なりましたが、確かにお客様が

戸惑い混乱する可能性が高い

唐突なメールだったとは思いました。

 

ITに超先進的な業界ではないので、

メールや電話・対面が主流。

あまりライトにメールでサクッと

済ませようとすると失礼だと思われる

ケースもまだありそうな感じです。

 

自分なら一報TELして

「メール送りますので、ご確認

 いただけますでしょうか」と事前に

ひと言伝えるかな、という案件でした。

 

これは相手にもよるので、

「メールでわかるんだから

 わざわざ電話してくるな!」と

電話を嫌うひともいますし。

 

(話長い人の電話は私も超苦手ですw

同じこと何度も繰り返されるやつとか。)

 

まぁでもメールはメールで

いちいち文章書くのも見るのも

面倒くさいですしねw

 

 

最近、やり方としてストレス

少なくいけると思ったのは、

 ① LINEなどのチャットツールで

  ラフにやりとり

 ② 込み入ってきたらメール or 電話

コレですね。

 

年配の方も最近はLINEやFacebook

メッセンジャー使うことへの抵抗が

無くなってきたので、かなりやりやすく

なってきました。

 

ただチャットツールもいきなり

至近距離感がハンパなくなるので

下手に交換すると厄介な場合もあるかも。

 

あと、会議はリモートが意外に良いと

思っています。

face to faceでない難しさはあるものの、

だからこそ相手にきちんと伝わるような

配慮をするところが良いなと。

 

また、表情やジェスチャーなど非言語情報が

シャットアウトされる分、内容にフォーカス

できるなと思いました。

気の合わない相手とはリモートで話す方が

余分な感情が入らない気がして

冷静に議論できる気がしました。

(ただ対面したくないだけ?ww)

 

まぁどのツールが最適とかではなく、

相手の立場や、相手との距離感に応じて

使い分ける...という至極当然なまとめですw

 

今回は特に取り留めのない話に

なってしまいましたが、今日はこの辺で。。。

 

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